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酒とシネマと不登校児な日々

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アデル・ブルーは熱い色

昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドール受賞。

スティーブン・スピルバーグ大絶賛で満場一致で、アブデラティフ・ケシシュ監督に対してだけでなく、映画祭史上初めて主演女優のアデル・エグザルコプロスとレア・セドゥの2人にも賞が同時に贈られた作品。

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という訳で、『アデル・ブルーは熱い色』3時間一本勝負行ってきました。

途中2度ほど集中力が切れたけど、「ガールミーツガール」をどっぷり楽しみました。

迫力の濡れ場がクローズアップされているようだけど、確かに圧倒されます。

『愛の渦』に興味があるけど恥ずかしくって行けないわ~と躊躇している女子は、こちらの作品のほうが周囲気にせずベットシーンガン見できます。

しかも、コーンポタージュで例えるならうまか棒と☆3つレストラン位の違いがある、お得でっせ。

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ベットシーンもすごかったけど、容赦ない激しい口論の方が私には強いインパクトだった。

ゲイ映画で印象に残るのは、痴話喧嘩シーンが多い。

「なぁなぁ」で終わらせないのは、同性同士だからなのかな。

『ブエノスアイレス』とか、作品としてはグズグズだったけど、あの容赦無い感じには痺れた。

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で、本作は正真正銘レズビアン映画なんだけど、まぎれもなく青春映画であり、普遍的な恋愛映画でもある。
これぞフランスの王道をいくエンディングもいがったです。


あ、ゴールデン・グローブ賞外国語賞映画賞にもノミネートされてるよ♪


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by takako98765 | 2014-04-08 21:15 | シネマ | Comments(0)
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