ブログトップ

酒とシネマと不登校児な日々

takako987.exblog.jp

メイジーの瞳

本・役者・演出のどれもがポップで繊細でキラキラ輝いている。
f0320408_15595629.jpg
プロットの、特に前半は想像がつく物ではあるけど、
とにかく画が楽しくて、目が離せない。

メイジー役・オナタ・アプリールの透明感もさることながら・アプリール

オナタ・アプリール

洋服・おもちゃ・インテリア・家の構造・・・
ことごとくキュートで、どこかの美術賞を受賞させてあげたい!

後半、どんどん存在感が大きくなっていく継父アレクサンダー・スカルスガル。
物語の進行に合わせて彼のキラキラ感が大きくなっていく演技・演出も見事。
f0320408_16000223.jpg
ステーブ・クーガン演じる仕事に忙しい父親像は想定内だったけど、ジュリアン・ムーア演じる、超ムカつくイマドキの母親像は、現実にはいそうだけど映画では初めて見た。
f0320408_15595980.jpg
そんな二人の子どもが、無口で物分かりのいい性格になる、というのは大変リアル。
f0320408_16013746.jpg
一見ありがちな設定に思えるけど、キャラの組み合わせが新鮮で今の世相を実に良く捉えている。
だが、時空を超えて、昔子どもだった人なら誰もが共感できる作品。


[PR]
by takako98765 | 2014-04-16 16:04 | シネマ | Comments(0)
<< 母娘酒 禁句of不登校児 >>