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酒とシネマと不登校児な日々

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『くちづけ(映画)』WOWOW

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あくまでも私感ですが、舞台劇に対しては「まあまあかな」という感想を持つ事は少なく、「すごーく面白かった」か「メチャクチャつまんなかった」の両極な事が多い。
そこが「あんまりおもしろくなくても何とか見れちゃう」映画とは違う。

一方で、同じ脚本を元にした、優れた舞台劇と優れた映画では、舞台劇の方に軍配があがる。
そういう意味で「なんで映画化?」な元舞台劇映画作品は結構多い。

本作品も、東京セレソンデラックスの上演を見ている私にとっては、残念ながら残念な結果になっていた。
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ヒロインを加藤貴子から貫地谷しほりに変更しているのに、男主役は宅間孝行のままというのが、まず解せない。
舞台劇を意識して、長回しを多用し細かいカット割りをあえてしなかったのも、どうかと思う。
誰が何を求めて堤幸彦に監督オファーしたのか、
堤幸彦は何をしたくて、あえてDVD化もされている舞台劇のオファーを受けたのかが全く見えてこない。

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あまりにも謎が多い作品。
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by takako98765 | 2014-07-07 20:39 | シネマ | Comments(0)
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