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酒とシネマと不登校児な日々

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『ジャージーボーイズ』

『ジャージーボーイズ』

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イーストウッドは、役者としてはとても好きだけど、監督作品は私の好みとはちょっと違う。

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そんな訳で、行く気はなかったのだけど、友達に強く推され、音楽映画なら違うかもなぁと、映画館に足を運んだ。


そしたら何とまぁ、いつもと全然違うのよ!
私の今までのイメージは「埃っぽい」「スローテンポ」「枯れた味わい」
これらを180度覆した、瑞々しくアップテンポでどこまでも青臭い作品。

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まずは大きな事件も小さな事件も同等のボリュームで扱っている脚本が素晴らしく、その視点を最大に生かしている演出が見事。

時はあくまでも淡々と進んでいく、その積み重ねが人生。
そんな声が聞こえてくる作品でした。

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エンディングロールのダンスシーン観ていたら、ふいに「ストリートオブファイヤー」を思い出した。

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何故だろう。これもまた「R&Rの寓話」という事なのかな。


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by takako98765 | 2014-10-11 12:33 | シネマ | Comments(0)
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