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酒とシネマと不登校児な日々

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【ミュージアム】

【ミュージアム】

原作:巴亮介「ミュージアム」
監督:大友啓史
脚本:高橋泉、藤井清美、大友啓史
出演:小栗旬、尾野真千子、野村周平、松重豊、妻夫木聡

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セブン臭たっぷりな幕開け~中盤が、プロット失速に伴い小栗君&カエル男の熱演怪演は逆にヒートアップし、話は崩壊してるけど見ごたえはあるという、アンビバレンスな風合いに仕上がってます。

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特に気に入らなかったのは、オノマチが、いかにもな良妻賢母で、同性からみたら「言わなかったてめーが悪い、自業自得なのに突然キレてバカじゃね」なキャラクターである事。
加えて、無名時代ならまだしも現在の彼女には「強い女」のイメージがあり、夫唱婦随の薄幸タイプは無理がある。
小栗君と並んだ時も、夫婦というよりは姉弟にしか見えなかったし、最大の山場ですら、あんなもみ合ってんなら自分で撃っちゃえば良かったんでね?の突っ込みを入れたくてウズウズします。

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しかし、さんざんけなしといてここからが本題ですが、ラストカットも含めて132分間楽しませていただいたし、なによりどの画も美しく映画的で、スクリーンで見て良かったとしみじみ思いました。
でも話はかなりグロく、ハンバーグネタとか出てきますので、そゆうの苦手な方は決して見ないでね。


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by takako98765 | 2016-11-14 18:26 | シネマ | Comments(0)
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