ブログトップ

酒とシネマと不登校児な日々

takako987.exblog.jp

【本能寺ホテル】

【本能寺ホテル】

監督:鈴木雅之
脚本:相沢友子
出演:綾瀬はるか 堤真一 濱田岳 平山浩行 風間杜夫

f0320408_16094019.jpg

バストゆさゆさが印象的だった『プリンセストヨトミ(2011年)』のスタッフ&キャスト再結集の、個人的に最も楽しみにしていた一作。
原作者との醜聞は誠に残念だが、「脚本家に罪はなく相沢友子の100%オリジナル作品」という原作者の明言がゆいつの救い。

『世にも奇妙な物語(TV1990~)』を彷彿させるプロットと演出。
このチームお約束の綾瀬はるかバストゆさゆさも健在。

f0320408_16150308.jpg

鈴木雅之監督は、何でもない1シーンを、フラットに、しかしメチャクチャ印象的に撮る名手。
『29歳のクリスマス(TV1994年)の、水野真紀に「お姉さま♪」とやり込められたヒロイン2人の化粧室髪バサバサシーンを筆頭に、どの作品の中にも鮮烈な1カットを残す。

f0320408_16113101.jpg
本作では、明智の謀反を伝える時の、森蘭丸と織田信長の気配あり方空気感が見事過ぎるほど見事。
基本シブチンの私だが、この一瞬をもう一度観るためなら1800円も惜しくない。

f0320408_16094658.jpg

また『王様のレストラン(TV1995年)』で知られる、クスクスコメディーの第一人者でもある。
今回も、風間杜夫が登場するシーンは、ずっとクスクス笑っていた。
実に幸せな気分になれた。

f0320408_16130674.jpg

スクリーンに映える映画的な描写も多く、「真田丸」の何倍も時代劇らしさを感じた。

多分、もう一度観に行く♪


[PR]
by takako98765 | 2017-01-26 16:20 | シネマ | Comments(0)
<< 【新宿スワンⅡ】 【ユー・アー・ミー?」 >>