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酒とシネマと不登校児な日々

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【ブレードランナー2049】

【ブレードランナー2049】
監督:ドゥニ・ヴェイヌーブ
脚本:ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン
製作総指揮:リドリー・スコット
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、シルヴィア・フォークス
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今から乱暴な事を書く。
本作の熱狂的なファン、かつ、直情的暴力的な方は読まないでいただきたい。
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とにかく鬱になりそうな長い長い前半は生き地獄だった。
無彩色で一本調子なのはヴィルヌーブ監督が得意とするところだが、
黙示録的陰影✕虚無感✕憂鬱が、ただただ延々と続いていく。
ホログラムAiの使い方など、一つ一つのアイディアは面白いのに、
テンポのないグダッとした演出が台無しにしている。
という事で、でッカードが登場するまでの前半、ザックリ無くてもいいんじゃね?
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しかし、前作に対して最大の敬意を払い、過去の監督作品の中では最大限にわかりやすく作られている。
だから面白かったのかと問われると、悩むところだが。

だが、本作に興味がある人は、ぜひとも劇場に足を運ぶべきだろう。
家で観たら、ベッカードが登場する前に挫折してしまうに違いないから。


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by takako98765 | 2017-10-30 11:56 | シネマ | Comments(0)
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