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酒とシネマと不登校児な日々

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アメイジング・スパイダーマン2

ふと気付けば、貧乏臭いというか、辛気臭い作品ばかり続いていたけど、基本私はハリウッド映画大好き(^^)
「アメージング・スパイダーマン2」サイコーでした\(^o^)/

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脚本は、はちきれんばかりに詰め込まれたエピソードを鮮やかな手さばきで交通整理。
1で主人公が背負ったカセが、エエエエッとなるドラマ終盤まで一本通っていて、お見事の一言でございます。


監督は1に引き続きマーク・ウエブ。

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スパイダーマンとしての活躍だけでなく、恋に友情に出自に親子愛にと悩んだり楽しんだりする青春を「(500)日のサマー」で培った手腕をいかんなく発揮していて、これだけでも充分に面白く観れる。
ベタだけど上手い。途中、管制塔とチビスパイダーマン、2回もウルウルしちゃいました私。


「クロニクル」で一躍脚光を浴びた「デイン・デハーン 」も登場。

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同じSFアクションなので一つ間違えれば二番煎じになるところを、あ、そう来ましたかな使い方で、うむうむと唸るばかり。


私は2Dで観たけど、迫力ある映像が堪能できました。
3D用に撮っている映像って、アングルが飛び出す仕掛け用だから充分楽しめるんだよね(^^)


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by takako98765 | 2014-04-30 21:33 | シネマ | Comments(0)

そこのみて光り輝く

「そこのみて光り輝く」

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原作未読。
「綾野剛・池脇千鶴のヒューマンラブストーリー」となれば、どんな内容か想像がつく。
逆立ちしたって幸せになれる気がしない。

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案の定、そんな話だった。

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役者はそれぞれ熱演していたが、貧乏臭さや陰鬱さ満載の世界観がどこかで見たような既視感、

「ジョゼ」やら「その夜の侍」やら「西原理恵子」など複数の既存作品を彷彿させ、残念ながらそれ以上にはならなかった。

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一方で、菅田将暉・高橋和也が見せる狂気の一瞬は秀逸。
想像だけど、この監督さん、綾野剛と池脇千鶴の大ファンで、それに引きづられちゃったのかなぁと思う。


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by takako98765 | 2014-04-29 22:45 | シネマ | Comments(0)

スクールカウンセラー

ここに来てスケジュールがバカバカ埋まってきてバッタバタ。
こういう時に限って在籍校から電話が来て「数日後にわが校のスクールカウンセラーと話してください」との通達。
否も応もない^^;
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えっと、国立病院とか、専門機関とか、児相とかの児童心理司さん達それぞれに診てもらっているんですけどね。
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前回、新校長先生に呼び出された時に、そのようにお伝えしたらば、目がギラッと輝いて
「ウチにもスクールカウンセラー3人いるんで、利用してください!」と。
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「ウチの生徒でいたいからには他切ってウチで話せよオラオラ」と聞こえたような気がしないでもない。
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でもさー、スクールカウンセラーって、
「普段の学校での子どもの様子知ってる」ってのがウリなんじゃね?
ウチの子に一度も会った事ないのに、一体何を言ってくるんだよ、その三人のカウンセラーは。
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なんか、すごーく楽しみになってきた♪



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by takako98765 | 2014-04-28 23:58 | 発達障害 | Comments(0)

エレクトロボーイZ&ドレミまりちゃん

あーだこーだの末、引きこもり児にロードバイクを与える事になった。
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なぁにがロードバイクだ、チャリと呼べチャリと!と昭和者は心の中で毒づく。
しかも「籠」「泥除け」「スタンド」は要らんと息子と店員が口を揃えて言う。
じゃ荷物はどうすんのさ。
水たまりはどうすんのさ。
路駐する時どうすんのさ。

自転車と言えばコレでしょう。
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何がショックって、この画像のキャプションが「懐かしい昭和のレトロ自転車」だった事。
何がレトロだ。
レトロ自転車ってのは、コレよコレ。
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当時で24900円。
だからウチはパチモンだったのか。
なっとく。

で、真理ちゃんと藤原紀香が似てる気がするのは私だけ?
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by takako98765 | 2014-04-27 22:18 | SYOUWA | Comments(0)

レッツゴールデンウィーク

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初日が終わってもいないのに言うのもなんだが、既に燃え尽きた。
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普段顔を合わせない不登校児とその父親。
片方が自閉症スペクトラム、もう片方は強迫性障害。
二人合わさると、ふとした躓きを機にネガティブスパイラルな会話が延々と続くのだった。
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キーキー言い合っている本人たちも疲れるだろうが、そばにいる人間も聞いているだけでグッタリ。
これがあと何日?
ゴールは果てしなく遠い。
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ものすごーくお腹減ってんだけど食事する気になんてなれない_| ̄|○
。。。ん、これはもしや、最適な環境じゃないか。
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5月7日、何キロ痩せてるか楽しみ\(^o^)/


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by takako98765 | 2014-04-26 22:18 | 発達障害 | Comments(0)

スマークリック@武蔵小山

「ブリュッセルの街中にあるビアカフェをそのまま武蔵小山に持ってきた」
そんな触れ込みのベルギービール専門店。
ヨーロッパのファッションアパレル輸入商社の子会社が経営を手がけるだけあって、在りし日の三宿な匂いがする。
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ベルギービールはワイン的な楽しみ方が出来るし、ビール毎の専用グラスも楽しい。
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140種類以上扱っているこちらのお店、空間を贅沢に使っている雰囲気もよく、フードもリーズナブル。
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ただ場所がね~~
いや、武蔵小山が悪いのではない。
この店同様オサレで美味しい店も最近は結構ある。
だが、それらどの店からも徒歩10分以上はかかってしまう。
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早めの時間にホワイトやレッドをサクッと呑んで、メインへと繰り出すか、
ある程度呑んだ〆に、ブラウンやゴールデンを楽しみに訪れるか。
そんな使い方をしたいけど、タクシーが流している場所でないため、ドラちゃんが必要。
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ま、酒は二の次で夜道を寄り添い歩けるそんな時間こそが大切な人達も中にはいるだろう。
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何となく悔しい。
じゃましちゃる。
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by takako98765 | 2014-04-25 20:35 | | Comments(0)

酒と涙とジキルとハイド

「酒と涙とジキルとハイド」
作演出・三谷幸喜。出演・片岡愛之助・優香・藤井隆。
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ドラマが転がるまでが長すぎて「これは一体どういう話?」と体勢を整えられないまま中盤に突入してしまい、「もしかしてコレ、ヴァンプショウ!?」
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とき既に舞台は佳境、そのスラップティックさについていけなかった、という誠に残念な結果で終わってしまいました。

敗因は、主役・片岡愛之助・ラブリンの圧倒的な存在感。
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カレの見た目と芝居のタッチが重めのため「コンフィダント・絆」を彷彿させ、そんな感じの話なのだと無意識のうちに思ってしまった事。
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シムケンに鍛えられている優香ちゃん・NODAMAP常連の藤井隆クンは安定の面白さ。
初めから笑う気マンマンで挑んでいたら抱腹絶倒出来たのに、実に残念。

ラブリンが沈んだ分、チラシに名前すら記されていない迫田孝也クンの人気が赤丸急浮上。
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いやだって、メチャクチャ美味しい役だったもん。ラブリンと違って。
作家や演出家の愛があるなしって、こういう事なんだよなぁ。

おまけ。
ヴァンプショウ出演時の堺雅人サン♪
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by takako98765 | 2014-04-24 21:02 | ステージ | Comments(0)

8月の家族たち

「8月の家族たち」
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呑んべの私とは真逆の位置に、アルコールを受け付けない体質の方がいる。
飲み屋の雰囲気も、酔っぱらいの醜態も、決して嫌いではないのに、生理的にダメなのだそうだ。
何と不憫なとご同情申し上げるが、もしも下戸なら蔵の一つも建ったかもしれんと思うと、羨ましい気がしなくもない。
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前置きが長くなったが、私にとってメリル・ストリープさんがそんな存在。
決して嫌いではない、名優であるという確固たる事実も重々承知しておるのだけどどうにも苦手な役者さん。
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ただでさえ不得手な家族物だというのに、メリルさんに圧倒的な存在感をこれでもかとばかりにグイグイ見せつけられ、ガマの油がタラーリタラリと流れ落ちるような130分でした。
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原作はピュリッツァー賞・トニー賞をW受賞している戯曲。
いつもなら「舞台でも観てみたい」と思うのだが、今回に限ってはご遠慮したい。
熱演に次ぐ熱演のデフレスパイラルに陥った画面は、屋外シーンを挟み込む事で何とか緩和されているが暑苦しさ息苦しさが半端ない。
若い時ならともかく、この年ではヘビー過ぎます。
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驚いたのが、冒頭のお祖父様がサム・シェパード樣だったという事。
私にとっては永遠のライトスタッフなのに。
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観なかった事にしよう。


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by takako98765 | 2014-04-23 16:30 | シネマ | Comments(0)

渡辺あや

振り返れば、テレビ脚本業界にも様々なムーブメントがございました。

倉本聰・市川森一・山田太一の「巨匠時代」
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大石静・内館牧子の「30代で若手だった時代」
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北川悦吏子・野島伸司・岡田惠和の「楽しくなければテレビじゃない時代」
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この「若者が観るドラマを若い感性が書くドラマ」がもてはやされた時代こそが、シナリオライターバブル時代でございます。

各局競って新人シナリオコンクールを行い、
受賞者は元より、受賞を逃してたって「◯◯コンクール佳作ライター」。
さらに「美人シナリオライター」「現役大学生ライター」「元OLライター」
そしてどう頑張っても何もない時には「向田邦子の継承者」。
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そんな事をふと思い出したのは、
先日、敬愛してやまぬ脚本家・渡辺あや氏の『ロング・グッドバイ 』を観たせい。
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昭和男のダメっぷりとクズ男ならではの色気とおかしさと哀しさの凄み。
デビュー作から拝見しているが、彼女こそが、その賞賛に値する作家だと思う。

もっとも、ご本人がそれを喜ぶかどうかは別の話だが。


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by takako98765 | 2014-04-22 22:52 | SYOUWA | Comments(0)

ハクビシンな不登校児

引きこもり度数がめっきり上がったスペクトラムな不登校児13歳。
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月1回しぶしぶ顔を出していたNPOも、「誰かに会うかも」を印籠にしてブッチ。
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冬の間はあんなに燃えていたスキーやサイクリングも、飽きたというか燃え尽きたというか。
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ちなみに、熱しやすく冷めやすいのはスペクトラムの特質の一つだそうです。
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あと、自分の考えに固執しちゃって人の意見を受け入れられずに癇癪起こすとか。
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その癖、2・3分でケロッと忘れ、こちらの気持ち関係なしに甘えてくるとか。
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特性と性格の違いがつきにくく、子どもを躾ける立場にいる親としては困っちゃう。
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早く引きこもりにも飽きればいいのになぁ。

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by takako98765 | 2014-04-21 23:13 | 発達障害 | Comments(0)