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酒とシネマと不登校児な日々

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『at Home アットホーム』

『at Home アットホーム』

原作:本多孝好
監督:蝶野博
脚本:安倍照雄
出演:竹野内豊、松雪泰子、他
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原作未読。
私好みのプロット&演者だったのですがッ。残念! 雑すぎる!!

たとえば
カモとのデート中に、旦那に電話して子供の夕飯を指図する結婚詐欺師とか、

たとえば
逃走経路を確認していなかった空き巣が、手金庫をぶら下げて逃走するとか、

たとえば
人を射殺した小学生低学年生が、その後フツーに指示に従って行動するとか、
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回想とのバランスも悪く、シーンによってトーンも異なり、
監督が『何を』『どう』見せたかったのかが不明。
いっそフィクションとして『快盗ルビイ@和田誠』に舵きってしまっても良かったのではないかな。
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松雪泰子がDVやら何やらでメチャクチャ殴られ晴れ上がったリアルな顔だけが印象に残りました。
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by takako98765 | 2015-08-27 21:31 | シネマ | Comments(0)

『ミッション: インポッシブル/ローグ・ネイション』

『ミッション: インポッシブル/ローグ・ネイション』

製作:トム・クルーズ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク、デヴィッド・エリソン
監督脚本:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー

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冒頭オープニングアクトで、いきなりテンションMAX。
まさかココから始まるとは、なんて感慨にふける間もなく、そのまま右へ左へ振り回され、気がついた時にはのっぴきならないところに連れて行かれていました。

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いやあもぅもぅ、この夏最大最高におすすめの一作です。
サイボーグも恐竜もCGもいないので10代の方々にはおすすめしないけど、昭和のDNAを持っている人たちには抗いきれない。

スクリーンに繰り広げられるのはモノクロ時代のノワールあり、ジャッキーチェンあり、ルパン三世(アニメ)あり、焦げ臭い匂いがするカーチェスバイクチェスありのめくるめく世界。

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製作:トム・クルーズのサービス精神満載。
トムと同世代の人にはたまらん作品。

ヒロインは美しく強くしなやかで危険で色っぽい。

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しかしトムとはキスは元より指先が触れ合うシーンすらない。

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ウィットに富んだ会話の底に流れるそんなダンディズムが大人すぎる。

これはもう、映画館に行くしかない!GOGOGO!!


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by takako98765 | 2015-08-13 15:02 | シネマ | Comments(0)

『ジュラシック・ワールド』

『ジュラシック・ワールド』

製作:スティーブン・スピルバーグ
監督:コリン・トレボロウ
脚本:リュック・ジャファ、アマンダ・シルヴァー、デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
出演:クリス・ブラット、ブライス・ダラス・ハワード、

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極上の娯楽作品。
酷暑の夏休み、ご家族で楽しむには最適な作品ではないでしょうか。

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ただ一点だけ。
導入部、登場人物のキャラと立ち位置をシーンだてて丁寧に説明してましたが、多くの観客はそんな暇があるならさっさと恐竜関係に進めと思ったのではないでしょうか。

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また、個人的には「恐竜と人間のふれあい」的なプロットはいかがなものかと。
スピルバーグを意識しすぎた感もあり、結果として、E.T.とジョーズを足して二で割ったような作品になってしまった気がします。

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by takako98765 | 2015-08-10 21:10 | シネマ | Comments(0)

「劇団☆新感線35周年『五右衛門vs轟天』

「劇団☆新感線35周年『五右衛門vs轟天』

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、橋本じゅん、松雪泰子、池田成志、賀来賢人

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相変わらずのお祭り騒ぎ。
古田さんの見せ場が若干すくないけど、久しぶりの成志さんが最近珍しく弾けていて、それだけで二重丸。

池田成志さん、甘味苦味酸味渋味のバランスが今、絶妙で、フリーズドライにしてとっておきたいほど。


リリーフランキーさんが驚きの更生をされてしまった今、
女にも金にもだらしなく、でも悪知恵だけは働いて、どんくさい女を手のひらで転がして銀行横領事件を起こさせるなど、昭和の再現ドラマに出てきそうなサイテー男を演じさせたら日本一だと思います。
ああ、見てみたい。


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by takako98765 | 2015-08-06 22:10 | ステージ | Comments(0)

『インサイド・ヘッド』

『インサイド・ヘッド』

監督・原作:ピート・ドクター
吹替:竹内結子・大竹しのぶ・佐藤二朗

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天下のピクサーなのに、プロットが悲しいほどにワンアイディア。

NHK「おかあさんといっしょ」の寸劇に等しい。
せっかくのアイディアなのだから、小学校高学年から大人までの観客をグイグイ掴んで離さないストーリーであって欲しかった。

発想は素晴らしいのに、とても残念。


そしてオープニングのイミフ誰得な結婚式ムービー並みドリカムMV。

今後の作品にももれなくついてくるようなら、劇場鑑賞をちょっと考えさせてもらいたいなぁ。



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by takako98765 | 2015-08-01 15:31 | シネマ | Comments(0)