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酒とシネマと不登校児な日々

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【さらばあぶない刑事】

【さらば あぶない刑事】

監督:村川透
脚本:柏原寛司
出演:舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル

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この潔い作品を、四の五の言うのは野暮。
ファーストシーンから「ザ・村川透ワールド」で、遊戯世代は涙ちょちょぎれ。
アーバンな大人が香るブリリアントなヨコハマが似合いすぎるタカとユウジは文句なしにかっこいい。

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ラストシークエンス含めて、夢のような2時間でした。
あれって天国なんだと私は思ったけど、すごく少数派の意見みたいね(^^;


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by takako98765 | 2016-02-27 19:25 | シネマ | Comments(0)

【ブラック・スキャンダル】

【ブラック・スキャンダル】

監督:スコット・クーパー
原作:ディック・レイア&ジェラード・オニール『Black Mass: The True Story of an Unholy Alliance Between the FBI and the Irish Mob』
脚本:ジェズ・バターワース、マーク・マルーク
出演:ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ
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幼馴染がギャング・FBI・政治家に成長してツルむ、というプロットは凡庸だけど実話なのでゴメンナサイネ~って感じ。
いやそこを脚本と演出で攻めるのがプロでしょと思うんだけど。。。。

演者さん方はみなさん素晴らしかったと思う。
特にジョニデに狂気が宿り足元から立ち上った殺意を全身にまわせるシーン、あそこは見事だった
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視線ひとつ動かさないのに、殺意ONOFFスイッチが切り替わった音が聞こえるようだった。


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by takako98765 | 2016-02-21 20:25 | シネマ | Comments(0)

【オデッセイ】

『オデッセイ』

監督:リドリー・スコット
原作:アンディ・ウィアー(火星の人)
脚色:ドリュー・ゴダード
出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン

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火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。
空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとするが……。


これを読んだ私の脳裏をよぎったのは、

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『ゼロ・グラビティ』

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『インターステラー』

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『アポロ13』

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『キャスト・アウェイ』。

バレーボールのウィルソン君

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は今でもトラウマとなっているしで迷ったけど、リドリー・スコットには逆らえず入場。
結果、めっちゃアゲアゲな気分で劇場を後にしたのでしたヽ(*´∀`)ノ


目の前には絶えず死がある極限状態なのだけど、本と演出と音楽が、とにかく前向きヤンキーなワトニーを作り上げ、サバイバルバラエティーというジャンルを設立した。


この楽しさをどう伝えればと悩む目に飛び込んできたのは「これは火星版DASH村!」というtweet。

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鉄腕ダッシュをご存知ない方も、ジャニーズのTOKIOが農業やったり井戸掘ったりしてる話は耳に挟んだ事があるのでは?
まさにあれですわ。
それ以来、マット・ディモンがリーダー城島に見えて仕方ない

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TOKIOでやって欲しいわ~



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by takako98765 | 2016-02-13 21:25 | シネマ | Comments(0)

【俳優 亀岡拓次】

【俳優 亀岡拓次】

監督・脚本:横浜聡子
出演:安田顕、麻生久美子、新井浩文、染谷将太、三田佳子、山崎努

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「仕事が途切れることはないが、安い居酒屋を一人飲み歩く地味な脇役俳優。ある日、ロケ先で出会った飲み屋の女将・安曇に恋をし、世界的巨匠からもオーディションの声が掛かり…」

映画館で見たのは、そんな宣伝文句だったと思う。

「日本の映画現場のいわゆるデフォルメした形の“あるある”というものを楽しんでいるファンタジー」と語る安田顕の言葉にも、嘘はない。

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しかし何というか、昭和な雰囲気満載の洋食屋でオムライス頼んだら、オムライスのド真ん中にタイ料理のパッ・バイ・ガパオがどっさりかかってきた感じ。


あら・・・いやお味は悪くないんだけど、ああそうなんだ、こう来たわけね的な。
タイ料理苦手な方、オムライスだけ味わいたい方は、前と後ろにオーソドックス部分が残してあるからどうぞ的な。


そんな、羊の皮をかぶった狼の、少々癖のある作品でした。
これはこれでアリなので、宣伝の方向性を間違えてる気もしなくはないです。


特筆すべきはキャスティングの素晴らしさ。

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山崎努さんの映画監督、そして舞台女優といえばやっぱ三田さんだよね(^_-)-☆


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by takako98765 | 2016-02-03 20:11 | シネマ | Comments(0)