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酒とシネマと不登校児な日々

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【結婚】

【結婚】

原作:井上荒野
監督:西谷真一
脚本:尾崎将也
出演:ディーン・フジオカ、柊子、中村映里子、若本若菜、安藤玉恵
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演出が滅茶苦茶。
ディーン様のファンだったら、楽しめたのかもしれないが、ちょっと酷すぎる。



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by takako98765 | 2017-07-26 16:35 | シネマ | Comments(0)

【ボンジュール、アン】

【ボンジュール、アン】

監督・脚本:エレノア・コッポラ
出演:ダイアン・レイン、アルノー・ヴィアール、アレック・ポートルドウィン

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セリフ毎のバストカット切り返しが延々続くのは、ちょっとどうかと思うが、
ウィットに富んだ会話、美しいもの、美味しいもの、心動かされるものを素直に受け入れましょうというメッセージは、人生の年輪を重ねられた監督だからこその説得力があった。

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さらに、レインの年相応な美しさという、中年以降を生きる女性たちへのエールもあり、日比谷シャンテシネマは、酷暑など吹き飛ばす勢いの先輩女性達で超満員。

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いくつになっても女性は元気♪


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by takako98765 | 2017-07-17 18:46 | シネマ | Comments(0)

【私を殺して・・・】

【私を殺して・・・】

原作:イ・フンクック「죽여주는 이야기」
脚色・演出:吉村ゆう
出演:細見大輔・近江知永・栂村年宣・飯塚麻結
四谷天窓

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あー楽しかった!
ところどころ観客参加型ドラマになるが、練り込まれた脚本と演出・演者の技で、どこまでがアドリブか判らない。
このポップな感覚が、劇場が持つ秘密基地のような独特な雰囲気が合わさり、TDL顔負けのオアシスとなった。
韓国で9年ロングランを続ける大ヒット作品の日本バージョンなので、面白さはすでに折り紙つきなのだが、それ以上に演者達、特に細見大輔の熱演が光った。
すごいなカレは。また観たい。

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9月までのロングラン公演。公演日によってキャストが変わり、細見さんの出演は7月一杯!


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by takako98765 | 2017-07-16 15:02 | Comments(0)

【銀魂】

【銀魂】

原作:空知英秋
監督・脚本:福田雄一
出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文
原作未読

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初日に参戦しました!
原作やアニメ版を知ってたら、もっと楽しめたんだろうな~。
でも全く知らずとも、フツーに面白かったです。
まさかの新井浩文がビックリ!? 最後までわからなかった^^;

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ただ、スクリーンならではの画があったかとなると、どうだろう。

エアコンの効いてる部屋で、部屋着で、ビール片手に、ゴロリとしながら観る楽しみも捨てがたいかな(^ ^)


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by takako98765 | 2017-07-15 10:39 | Comments(0)

【ボクが死んだ日はハレ】

Theatre Polyphonic 第6回公演
【ボクが死んだ日はハレ】

作・作詞・演出:石丸さち子
音楽・演奏:森大輔
出演:浦嶋りんこ 小野妃香里 ​笠松はる 上野哲也 百名ヒロキ 高橋紀恵
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ゆるり違和感漂う導入部が、一つの事実が明かされた瞬間、世界が鮮やかに反転する見事さに、まず心を掴まれた。
そこから一気に始まる緩急自在な紆余曲折に、ジェットコースターの如く右に左に心を揺さぶられた。
「ドタバタ喜劇」と銘打たれているが、笑いよりもドラマに圧倒され、「おなら」のエピソードさえ切なく沁みた。
本の素晴らしさに、役者も負けてはいなかった。
浦嶋と百名の二人芝居では、そこに応接間の窓から覗く青空を見えた。
クライマックスの終盤で歌われた曲が、賛美歌のように響いた。
そして華やかで楽しいエンディングに、エンターテイメントの真髄を見た。
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舞台でしかなし得ない世界観ではあるが、才能ある映画監督の手による映像作品として観たい気もする。


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by takako98765 | 2017-07-14 10:43 | ステージ | Comments(0)

【ジョン・ウィック:チャプター2】

【ジョン・ウィック:チャプター2】
監督:チャド・スタエルスキー
脚本:デレック・コルスタッド
出演:キアヌ・リーブス、コモン、ローレンス・フィッシュバーン、ルッカルド・スカマルチョ

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細かい設定がいちいち凝っているので、独特な世界観を構築していて、その中に身を任せているのは単純に楽しい。
だが、映画って、それだけでいいの?

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前作ではスリムだったプロットはメリハリのない中高年の体型に。
アクションもスケールアップはしたけどシャープ感は前作の方が上。
ガン・フーアクションやミラーハウスでの撃ち合いなど、個々のアイディアはユニークだが、思いつき程度の使い方でもったいない事この上ない。
何より前作で私達を痺れさせたような、ドラマが欠片もない。

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例えていうなら、資金が豊富になったため、ありったけ買い込んできた香辛料を気前よくぶち込んで逆に味がぼやけてしまった具のない鍋みたい。

ようするに、part3へのブリッチに過ぎなかったのね。
時間とお金、両方とは言わないけどどちらか一方を返して欲しい。


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by takako98765 | 2017-07-10 20:35 | シネマ | Comments(0)

【ディストピア  パンドラの少女】

【ディストピア パンドラの少女】

原作:『パンドラの少女(東京創元社)』M・R・ケアリー著
監督:コーム・マッカーシー
脚本:M・R・ケアリー
出演:セニア・ナニュア、ジェマ・アータートン、パディ・コンシダイン、グレン・クローズ

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ゾンビ映画と知っていたら行かなかった。
ゾンビ物と気づいた時には、いつ席を立とうか機会を窺った。
しかし動けなかった。
これだけ前のめりになった作品との出会いは何年ぶりか。
緻密なシナリオと息つく間もないテンポで、ドリンクホルダーのビールを飲む間がなかった。

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M・R・ケアリーのベストセラー小説を著者自身による脚本は、素晴らしいの一言。
生まれて初めて観たゾンビ映画でもあり、どんな着地になるのか、全く想像出来なかったけど、
このエンディングはゾンビ映画では良くある事なのかな? 
ヒロインの心情を辿れば当然の帰結ですが、その見事さに感心しました。

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更に、鮮やかなラストカットは、私が自分で書いたんじゃないかと思うほど私好みでビックリ。
ゾンビ物にネガティブなイメージがある方にも、メッチャオススメです。

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by takako98765 | 2017-07-06 16:50 | シネマ | Comments(0)

【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 】

【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 】

監督:ヨアヒム・ローニング
脚本:ジェフ・ナサンソン
出演:ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、ブレントン・スウェイツ、カヤ・スコデラーリオ
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シリーズを一作も観ていないのに突然5作目から参戦するという暴挙。
それでもきっと楽しませてくれるに違いない、という読みは見事に当たり、これまでの人間関係は解らないけれども、荒唐無稽な数々に大笑い。
コンパスとか魔のトライアングルとか、少年心をくすぐる要素がてんこ盛りで、私は途中落ちましたが、同席の55歳男子は「すっごく面白かった」と目を輝かせ、17歳は過去に戻ってシリーズ1から見直すと宣言する程の盛り上がりよう。
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吹替版には海賊がジョニデに「腹を割って話そう!」と何度も叫ぶシーンがあり、「おぉ、これは藩士ライターからの水どうファンへのメッセージ!!」と最も胸が熱くなりました。
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by takako98765 | 2017-07-01 20:38 | シネマ | Comments(0)