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酒とシネマと不登校児な日々

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【探偵はBARにいる3】

【探偵はBARにいる3】
監督:吉田照幸
脚本:古沢良太
出演:大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、リリー・フランキー

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脚本も演者もカメラも照明も美術も編集も同じなのに、監督が違うとこうも変わるという典型。
東映っぽさが消え、地上波ドラマっぽくなり、もしかしたら今回の方が客受けするかもしれないけど、私はちょっと寂しい。
宙に向かってピストル撃つのも萎えたけど、とにかくアクションが残念すぎて洋ちゃん脱ぎ損で可哀想。

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でも4が出来たらまた観ちゃうだろうけどね、シリーズのファンだから。


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by takako98765 | 2017-12-08 11:54 | シネマ | Comments(0)

【ギフテッド】

【ギフテッド】
監督:マーク・ウェブ
脚本:トム・フリン
出演:クリス・エヴァンス、マッケンナ・グレイス、ジェニー・スレイト、リンゼイ・ダンカン、

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「教育」という正解のないテーマを核とし、親子の愛を描く、笑って泣けて考えさせられる本年を代表する大傑作。
『(500)日のサマー(2009年)』のウェブ監督だから画と音楽は無論のこと、脚本、演出、演者、全てがパーフェクト。
しかもその上手さがいやらしくない。
例えるなら『君の名は(2016年)』

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あの時も「あんなの俺にだって撮れる」とほざくたわけ者がたくさん湧いたが馬鹿めあれは新海監督にしか撮れないんだよって、
あんな感じの親しみやすい上手さ。

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猫やピアノといった小物の使い方も素晴らしいし、息子が最後まで真実を明かさなかった事で、母に対する複雑な感情を浮かび上がらせる脚本も見事。
まだ年は終わっていないけど、私的2017年度Best3に入る作品。

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オススメします。


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by takako98765 | 2017-12-06 18:51 | シネマ | Comments(0)

【南瓜とマヨネーズ】

【南瓜とマヨネーズ】

原作:魚喃キリコ
監督・脚本:冨永昌敬
出演:臼田あさ美、大賀、オダギリジョー

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デビュー出来ないミュージシャンと、彼を支える彼女と、その昔の男。
遥か大昔から、シモキタやサンチャに佃煮にする程ある三角恋のお話は、リアルだけど「で?」な感が拭えない。
93分を大変長く感じさせてしまうなど、テンポもいまいち。
どんだけドラマチックに思える出来事でも、それをそのまま映せば作品になる訳ではない。

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ただ、この作品の制作に携わった人たちの気持ちも、この作品を好きだと言う人たちの気持ちもすっごくわかる。来た道だから。
そんな、色々な角度の懐かしさに包まれました。

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煮ても焼いても食えないクズのオダジョーがカッコよすぎてトリハダが立つ(^^)


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by takako98765 | 2017-12-04 17:21 | シネマ | Comments(0)

【光】

【光】

原作:三浦しをん
監督・脚本:大森立嗣
出演:井浦新、瑛太、橋本マナミ、長谷川京子、南果歩、平田満
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『まほろ駅前狂騒曲(2014年)』では大いなる錯綜を見せた監督だが、本作では見事復活。
演者さんはいずれも達者だが、特に愛を請うて狂う瑛太の、炭団のような目が忘れられない。
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胸糞が悪くなるシーンも多々あるが、音楽の使い方が斬新で、切り替えが上手く引きずらない。
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橋本マナミのエンディングの微笑みが秀逸。


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by takako98765 | 2017-12-03 18:40 | Comments(0)