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酒とシネマと不登校児な日々

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タグ:古沢良太 ( 6 ) タグの人気記事

【スキャナー 記憶のカケラをよむ男】

【スキャナー 記憶のカケラをよむ男】

監督:金子修介
脚本:古沢良太
出演:野村萬斎、宮迫博之、安田章大、杉咲花

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いや、面白いんだけど~~~隔靴掻痒。
脚本と演出が噛み合ってないというか。
バディー物という事は分かるけど、コメディーなのか、

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シックスセンスなのか、

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貞子なのか、

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ゴジラなのか。。。。

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いずれも成立する脚本なので、監督の胸三寸といきたいところですが、
東映&テレ朝で連ドラ化されそうな匂いがうっすらとしてきて、

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もしかしたら船頭が多かったのかなぁと思う次第です。


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by takako98765 | 2016-05-01 21:25 | シネマ | Comments(0)

『エイプリルフールズ』

『エイプリルフールズ』
脚本・古沢良太
監督・石川淳一
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まぁ、フツーに面白かったと思います。
でも、別に古沢良太でなくても、ある程度以上の腕を持つ脚本家なら描けるのではなかろうか。
「リーガルハイ」をあれだけ宣伝に使うのであれば、もっとエッジと毒が効いた作品をだして欲しいと思います。
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キャラも立ってないし、演出のメリハリも緩い。
途中から飽きて(ああ「キサラギ」が観たいよ~)と思ってしまった。
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「アウタースクール」や鍵泥棒のメソットもいい。
これほどの豪華キャストでなくても、日本に面白い作品はたくさんある。

なんてな(^^)
さあて、いったいいくつの嘘が混じっているでしょうか。
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by takako98765 | 2015-04-01 18:46 | シネマ | Comments(0)

『趣味の部屋2015』

『趣味の部屋 2105』

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パルコ劇場
作・古沢良太
演出・行定 勲

何といっても、生貴一!
そして生シゲ、生白井・生慈英・生幹恵。
本は飛ぶ鳥落としまくりの鬼才・古沢良太、しかも再演。
ダメになる要素がなに一つない。

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もうね、安心しきって見ていましたよ。
サスペンスは謎解きが命だけど、結末知ってても面白かった。
お客さんの大半はわかっているだろうということからか、
全体のバランスを、前半のサスペンスはあっさり目にして、
後半の、各々の芝居場をじっくり見せる形に変わっていて、これもナイスでした♪

個々の芝居場といえば、
シゲこと戸次重幸が2年前と比べてえらく大人びたなぁと思いました。

2年前だって40歳なので充分大人でしたけどね。

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貴一ちゃんの職人芸はますます冴きってました。
でも初演の時の衝撃度と比べると、ドローかな。

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白井さんは相変わらずチャーミング、

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慈英さんがくどさを抑えた分幹恵ちゃんのくどさが増していました。

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てな感じであれこれ魅せつつ最後はグッとシリアスなサスペンスに持っていく貴一ちゃん、流石でした♥


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by takako98765 | 2015-03-11 20:31 | ステージ | Comments(0)

スペクトラムな『月9』サイコー♪


現在月9(フジテレビ月曜9時)では、恋愛嫌いな男女がデートを重ねる、爆笑につぐ爆笑のラブコメディードラマが放送されています。
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手がけているのは放送文化基金賞受賞作品『リーガルハイ』制作チーム。
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4話までを観た限り、ヒロイン・依子は、発達障害の特性を持つ、自閉症スペクトラム(ASD)の可能性が非常に高いと感じました。

依子は現実社会のASDとおなじように「変人」で「協調性がなく」時には「心が冷たい」と罵倒を受けます。
ですが優れた脚本と演出により、依子には悪意などなく、心優しい人間である事を視聴者は知っています。
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制作サイドがどの程度、ASDを意図していらっしゃるのかは不明ですが、ASDが身近な者として、できるだけ多くの方に、このドラマを観ていただきたい。
そして、現実社会で依子のような「変人」と接した時には「ああ、あの時の杏ちゃん(依子)みたいだな」と、笑顔で受け止めてもらえるような社会に近づいたらいいなと思っています。

啓蒙などという胡散臭い言葉を爆笑の鼻息で吹き飛ばす、サイコーにいかしたスペシャルラブコメドラマを、一人でも多くの人に観て欲しいと願ってやみません。
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また、同じようにASDの疑いがある男主役の母親が、ニートである息子について語るシーンの「私の育て方が悪かった。製造元が責任を取るのが当然でしょ」というセリフを切り取った実況ツイートがあった事は、残念に思いました。
その後に続いた「色んな生き方があっていい、その方が面白いでしょ」というセリフこそが、制作サイドが伝えたかった事でないか、そうであって欲しいと、それは私の夢です。


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by takako98765 | 2015-02-10 15:18 | 発達障害 | Comments(0)

『寄生獣 PART1』

『寄生獣 part1』

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原作未読ですが、一応内容は知っています。
でも全く興味ありませんでした。
VFXにも興味ありませんでした。
ただ敬愛してやまぬ古沢良太脚本なので、行きました。

阿部サダヲ好きだし♪

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そしたら想像を覆す怖さで泣きそうになりました。
VFXやグロシーンではありません。
パラサイトに寄生された深津ちゃんと東出昌大クンと余貴美子さんがもぅもぅちびりそうに怖いんです。
VFXも何もなくただ立っているだけなんだけど、人間とは思えなかった。

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お願い東出くん、それ以上笑わないでヽ(;▽;)ノ

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ストーリーよりミギーより、この芝居は一見の価値あります。
今晩、夢に出ませんように(-人-)


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by takako98765 | 2014-12-03 22:44 | シネマ | Comments(0)

『趣味の部屋』wowow

中井貴一企画の、すごーーく観たかった舞台劇。
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脚本は「リーガルハイ」「キサラギ」「鈴木先生」で飛ぶ鳥落としまくりの古沢良太。
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演出は「今度は愛妻家」「パレード」の行定勲。
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役者は貴一ちゃんの他、白井晃 川平慈英 戸次重幸 原 幹恵。
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これだけでも面白くならないはずがないところに持ってきて、

貴一ちゃんが古沢センセイに炊きつけたオーダー内容が
「誰も観たことのないサスペンスコメディ!」
「そして最後に、あっと驚く衝撃のどんでん返しが!?」
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こんなにハードル高くしちゃって大丈夫かいな?
案の定、途中から見切った気分になりましたが、確かに「誰も観たことのない、あっと驚く衝撃のどんでん返し」でした。
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いまや時代は古沢良太ッ!
もっともっと書いて欲しい!!!
ああもう古沢良太を溶かしこんだ風呂に顎まで浸かりたい。

やはり舞台で観たかったけど、貴一の職人芸をUPでみれたから、充分満足。
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カーテンコールで出演者一同が叫んだ「騙して何故悪いか」が爽快でした。


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by takako98765 | 2014-05-10 20:15 | ステージ | Comments(0)