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酒とシネマと不登校児な日々

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タグ:妻夫木聡 ( 6 ) タグの人気記事

【奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール】

【奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール】

原作:渋谷直角
監督・脚本:大根仁
出演:妻夫木聡、水原希子、新井浩文、安藤サクラ、松尾スズキ

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モテキTVver.が好きで、
奥田民生が程ほど好きで、
希子がエロ可愛いと思える人
ラブコメをケタケタ笑って楽しみたい人には、超オススメだけど、

モテキ映画ver.が好きで、
奥田民生が大大大好きで、
希子に魅力を感じない人、
ラブコメに人生に有益な何かを求める人には、決してオススメしません。

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あと濃厚ディープキスシーン蝉しぐれ状態なので、観に行く人を選びましょうね。

私は餅のロンで大好き。でも最後失速しちゃったのがちょっと残念かな。

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個人的には、戸越銀座や駒沢公園など身近なスポットがオシャレ人間御用達のように使われていたのがツボ。
特にナウなヤングの巣窟と化していた赤鬼と、ツマミの説明をする健ちゃん&包丁握る箕さんが光ってました(^^)

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by takako98765 | 2017-09-18 18:41 | シネマ | Comments(0)

【愚行録】

【愚行録】

監督・編集:石川慶
原作:貫井徳郎「愚行録」
脚本:向井康介
出演:妻夫木聡、満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美、市川由衣
プロデユース:森昌行

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まず、石川慶監督が素晴らしい。
本作が初長編との事だが、映像、編集、無音の使い方など、全てに力が入りすぎている点をさし引いても堂々たる長編デビュー。

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また、撮影監督に石川監督がポーランドの映画学校で同窓だったニエミイスキを起用した点も◎。
現代はグリーンがかった暗めのトーン、過去はライトを明るく入れるなど、独特なトーンを貫いているのは「北野武」と通じ、なるほど北野オフィス代表・森昌行プロデユースと合点。

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かように北野WORLDと、キャストだけでなくテーマも類似の『悪人(2010年)』がお好みの方には、ぜひともお勧めしたい。
イヤミス帝王・貫井徳郎原作だけあってHAPPYにはなりえませんが、私は好きです(^^)


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by takako98765 | 2017-02-20 20:54 | シネマ | Comments(0)

【キネマと恋人】

【キネマと恋人】
シアタートラム

原案:ウッディアレン「カイロの紫のバラ」
台本・演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:妻夫木聡、緒方たまき、ともさかりえ、三上市朗。
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インフルエンザで何公演か中止した後のソワレ。
会場に向かう道では睡魔に襲われていましたが、オープニングのプロジェクションマッピングでおめめパッチリ。さすがケラさん。
3時間15分という長丁場の、もとの映画は84分。
どんだけ膨らませたんだって話ですが、さっくりした味わいは変わっていません。

ファンタジックで美しい世界も映画と変わりませんが、ステージならではの演出がとにかくステキ。
踊るような場面展開や、パンツのゴムを使った変幻自在な枠は、もしかしたら本筋よりも私をワクワクうっとりさせてくれました。
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収録が入っていたので、そのうちwowowで放映されるのかもしれません。
冒頭のエピソードはイライラさせられましたが、キュートで映画愛がありバリッバリの方言をチャーミングに感じる方は是非♪

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by takako98765 | 2016-11-30 20:47 | ステージ | Comments(0)

【ミュージアム】

【ミュージアム】

原作:巴亮介「ミュージアム」
監督:大友啓史
脚本:高橋泉、藤井清美、大友啓史
出演:小栗旬、尾野真千子、野村周平、松重豊、妻夫木聡

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セブン臭たっぷりな幕開け~中盤が、プロット失速に伴い小栗君&カエル男の熱演怪演は逆にヒートアップし、話は崩壊してるけど見ごたえはあるという、アンビバレンスな風合いに仕上がってます。

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特に気に入らなかったのは、オノマチが、いかにもな良妻賢母で、同性からみたら「言わなかったてめーが悪い、自業自得なのに突然キレてバカじゃね」なキャラクターである事。
加えて、無名時代ならまだしも現在の彼女には「強い女」のイメージがあり、夫唱婦随の薄幸タイプは無理がある。
小栗君と並んだ時も、夫婦というよりは姉弟にしか見えなかったし、最大の山場ですら、あんなもみ合ってんなら自分で撃っちゃえば良かったんでね?の突っ込みを入れたくてウズウズします。

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しかし、さんざんけなしといてここからが本題ですが、ラストカットも含めて132分間楽しませていただいたし、なによりどの画も美しく映画的で、スクリーンで見て良かったとしみじみ思いました。
でも話はかなりグロく、ハンバーグネタとか出てきますので、そゆうの苦手な方は決して見ないでね。


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by takako98765 | 2016-11-14 18:26 | シネマ | Comments(0)

『乾き。』

『乾き。』

原作未読。

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私自身は中島哲也監督のファンだし、本作品は色んな意味で大変おもしろく見たけど、あまりにも突き抜けたエログロっぷりで、人にはお勧め出来ないかなぁ。


「この父親、実は”私の男”だったんじゃないかな」
と思ってたら、原作ではそうなっていたので納得。

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他にも、何発撃ち込まれても車で弾き飛ばされてもアイスピックで腹刺されてもへっちゃらなターミネーターばかりで、かなり無理のある脚本&演出でした。

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でも「理性で考えるなよ」とばかりに飛ばしまくる演出やら映像やら音楽やら編集やらアニメーションやらで、悪趣味を芸術まで高める唯一無二な監督。

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何より『告白』に続いて、ムカつくガキ共を描かしたら日本一!
それだけでも気持ちいいです。


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by takako98765 | 2014-07-01 21:33 | シネマ | Comments(0)

『ぼくたちの家族』

『ぼくたちの家族』
原作未読。
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最低限に絞った登場人物は、隣家に住んでいそうな市井の人々。
それを演じる役者陣が、素晴らしい。
まあみなさん芸達者な方々ばかりなので驚きはしませんでしたが、池松壮亮クンの「センシティブなC調次男」は新たな一面で、すごーく儲けた感じ(^^)。
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数少ない登場人物の中でも出番の少ない女優陣が、それぞれ印象的。
たった1シーン、たった一言で男たちを圧倒する市川実日子・板谷由夏と共に、
男性票は「とんでもない」、女性票は「ケナゲ」と感想が真っ二つに分かれる長男の妻役・黒川芽以のギリギリなさじ加減さに絶賛。
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ダンディーの代名詞といわれる長塚京三さんのあんな役も珍しかった。
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見終わって二三日してからじわじわくる感じ。

この話、志の輔落語でやって欲しいな~。

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by takako98765 | 2014-06-01 10:32 | シネマ | Comments(0)