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酒とシネマと不登校児な日々

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タグ:宮沢りえ ( 7 ) タグの人気記事

【クヒオ大佐の妻 LADY KUHIO】

【クヒオ大佐の妻 LADY KUHIO】

作・演出:吉田大八
出演:宮沢りえ、岩井秀人、川面千晶、水澤紳吾
東京芸術劇場シアターウエスト

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どこを切っても大八監督が出て来る、大八ファンクラブの集いのような小劇。

クヒオ大佐が好き過ぎて、『クヒオ大佐(2009年)』という映画まで撮った大八監督が、

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同じようにクヒオ大好きリエちゃんと『紙の月(2014年)』の時に盛り上がって舞台化したのだとか。

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リエちゃん一人芝居のシーンが、『パーマネント野ばら(2010年)』と重なった。

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思えばあれも大八監督。ああゆうヒロインが好きなのかもしれない。
パーマネント野ばらでヒロインを演じたのは菅野美穂。
その夫は、映画でクヒオ大佐を演じた堺雅人。

ステージでは小さな小さな世界を描いていたけど、
企画キャスティングその他も小さな輪で回っているのね。
嫌いじゃないわ(^^)


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by takako98765 | 2017-05-25 18:43 | ステージ | Comments(0)

【湯を沸かすほどの熱い愛】

【湯を沸かすほどの熱い愛】

監督・脚本:中野量太

出演:宮沢りえ、オダギリジョー、杉咲花、松坂桃李

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これが商業映画デビュー作とは思えない程の安定した作り。
絶賛の声が高く、場内でもあちこちからすすり泣きが。
でも、立て続けに同じ病で身内を亡くした身であるためか、同じような母子関係を営んでいるせいか、どうにものめり込めず。

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さらに、これを言ったら人としての欠落を晒すようで躊躇しますが、あの衝撃のラスト、みんなニコニコって、私にはホラーとしか思えませんでした。

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ああ、最近世間の感想からどんどん外れていく。
でも今回のラストに関しては、みんな一度冷静になろうよと言いたい。


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by takako98765 | 2016-11-02 18:32 | シネマ | Comments(0)

【コペンハーゲン】

【コペンハーゲン】
シス・カンパニー公演

作:マイケル・フレイン。
演出・上演台本:小川絵梨子。
出演:段田安則・宮沢りえ・浅野和之。

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原子炉を模しているのだろう制御棒を思わせる10本の細い柱だけのシンプルなステージ。
3人それぞれの過去・未来・独白がアヤトリのように繰り広げられていく会話劇。

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濃厚で緊迫感があり、力強く繊細な、小川演劇の真骨頂。

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ただ、観客の集中力が問われる舞台なので、休憩を挟んだ2幕目は元のテンションに戻れず苦しむ人も少なくなかったよう。
かくゆう私もその一人。
再演の際は、中入りをいれないバージョンも考えていただけたら嬉しいです。


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by takako98765 | 2016-06-28 18:37 | ステージ | Comments(0)

『紙の月』

『紙の月』
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原作未読
ヒロインが恋に堕ちる理由がない、とか
スイッチが入った瞬間がわからない、とか
そんな意見がネットには多いけど、
果たしてアレは純粋に恋と言える物だったのかな?

スイッチは、最初の、1万円に手をかけた瞬間で、
その前夜、帰路のストーーカーを「楽しかった」と口にした時点から全ては始まっていたと思うんだけどな。
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スローモーションで走るくだりは確かに美しく印象的だけど、
チラリと映った上海の旦那が不憫で不憫で。。。。(/_<。)
「痛い女を嫁にした男の悲劇」はここから始まるんだなぁとシミジミしてしまいました。
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しかし小林聡美が独身銀行員で知り合いが横領でトンズラって、「すいか@木皿泉」状態(^^; 
最後ヒロインが海外に現れた時に「アベちゃん!!@キョンキョン」と心の中で叫んじゃった人、何人いるかな。
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by takako98765 | 2014-12-10 17:55 | シネマ | Comments(0)

『グーグーだって猫である』映画&wドラマ

「グーグーだって猫である」
2008年秋に公開された日本映画であり、
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今秋wowow「連続ドラマw」枠でOA中の連続ドラマ。
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こういう事はアニメではままある。
だが実写で、両作品の監督が同一人物である事はめったにない。
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何故、同じ原作を同じ監督に撮らせたんだろう?
映画が気に入ったのなら、それをそのままOAすればいいのに。

ドラマ初回が良かっただけに、どうにもモヤモヤが消えない。
なんだかなぁ。


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by takako98765 | 2014-10-19 22:11 | シネマ | Comments(0)

『火のようにさみしい姉がいて』

『火のようにさみしい姉がいて』
作・清水邦夫、演出・蜷川幸雄、
出演・大竹しのぶ・宮沢りえ・段田安則

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大竹しのぶ✖宮沢りえの一騎打ちを目玉にした本作品。
ちなみにタイトルは大竹⇒宮沢⇒とめで段田の並び。


まず、久しぶりの『世界のニナガワ』な舞台の冴えに感動しました。
昨今、ちょっとアレだったので、ハードル下げて参戦しましたが、なんのなんの、コクーンの奥行ある舞台を縦横無尽に操り、印象的な幻想シーンの数々を楽しませていただきました。
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そして、役者さん、
まず最初に声を大にして訴えたいのは、本作品の主役は段田さんである。
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そしてヒロインは、りえちゃん。
しのぶちゃんがよく納得したと驚くほど、全ての焦点がりえちゃんに向いていた。
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いや、同じだけのライトは等しくあたっていたのかもしれない。
だが、時代の寵児、のりにのってる役者のオーラは他の役者を圧倒していた。

女王の世代交代を目の当たりに見た興奮で、今夜は眠れそうにない。




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by takako98765 | 2014-09-13 22:07 | ステージ | Comments(0)

『MIWA』wowow

チケット取れなかったし、正月のwowow放映間違えて消しちゃうしで、ようやく観劇
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今頃テレビで観ているような奴が何言うかってな感じですが。。。

難解と称されるNODAMAPの中ではわかりやすくてエンターテイメント性の高い、楽しい演目でした。
それが作り手の狙いでしょうし、深読みは幾らでも出来ますが。

被曝シーンを薄いベール一枚で見せるなど、冴え渡る演出は変わらず。

宮沢りえ、古田新太、池田成志、野田秀樹、青木さやか、瑛太、浦井健治、井上真央、小出恵介。
演者もみなさん素晴らしい。
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中でも主役を務めたりえちゃん、今や日本を代表する舞台女優ですが、私の中ではこんな感じ。
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そのあと、あれやこれやまぁ色々あったじゃないすか。
だから、彼女の元気な姿を見るだけでホッとします。
完全に親戚のオバチャン感覚^^;


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by takako98765 | 2014-05-13 20:54 | ステージ | Comments(0)