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酒とシネマと不登校児な日々

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タグ:池松壮亮 ( 5 ) タグの人気記事

【デスノート Light up the NEW world】

【デスノート Light up the NEW world】

原作:大場つぐみ・小畑健
監督:佐藤信介
脚本:真野勝成
出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉

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芸達者な池松くんと菅田くんに挟まれた東出くんが痛々しかったです。

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いろんな意味で、仲村トオルの後継者になりそう。

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by takako98765 | 2016-11-04 13:38 | シネマ | Comments(0)

【セトウツミ】

【セトウツミ】

監督:大森立嗣
原作:此元和津也
脚色:宮崎大、大森立嗣
出演:池松壮亮、菅田将暉
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高校男子2人が、川辺でボソボソ話しているだけの75分。
オムニバス5話位なので、1エピソード15分。
二人の間とか、話題の飛び方はゆるーく笑えるけど、ショートコントとどこが違うのかという。。。
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大森監督が得意とする腐女子が飛びつく男子二人物。
力を入れすぎた前作『まほろ駅前狂騒曲(2014)』の100倍いいけど、
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映画ではなく、深夜ドラマ枠で1クール観てみたい。


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by takako98765 | 2016-07-22 20:36 | シネマ | Comments(0)

『母に欲す』wowow

『母に欲す』wowow

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作・演出 三浦大輔
出演 峯田和伸、池松壮亮、田口トモロヲ

「母性」という言葉はあるのに、なぜ「子性」という言葉はないんだろう。

この作品は「母性」をテーマにした物と聞くが、正確には「男子にとっての母性」である。

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父親が連れてきた再婚相手は、女から見ると「ノ'д'o)ナイナイ」だが、男から見ると「(σ・∀・)σアルアル」らしい。

物語終盤の実にロマンチックな展開と「母性」の意味付け・解釈からは、「甘美なる母性」を夢想する男性作家の「子性」が浮かび上がってくる。

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乱暴なまとめ方をしてしまうと「年を重ねれば女は誰でも母になるが、男は永遠の少年」な話(^^;

女性のあり方はともかく、4人の男性登場人物の言動は痛いほどに生々しく、ああ私はこういう生物と暮らしているのだなぁと改めて思った。

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by takako98765 | 2014-10-14 20:12 | ステージ | Comments(0)

『ぼくたちの家族』

『ぼくたちの家族』
原作未読。
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最低限に絞った登場人物は、隣家に住んでいそうな市井の人々。
それを演じる役者陣が、素晴らしい。
まあみなさん芸達者な方々ばかりなので驚きはしませんでしたが、池松壮亮クンの「センシティブなC調次男」は新たな一面で、すごーく儲けた感じ(^^)。
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数少ない登場人物の中でも出番の少ない女優陣が、それぞれ印象的。
たった1シーン、たった一言で男たちを圧倒する市川実日子・板谷由夏と共に、
男性票は「とんでもない」、女性票は「ケナゲ」と感想が真っ二つに分かれる長男の妻役・黒川芽以のギリギリなさじ加減さに絶賛。
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ダンディーの代名詞といわれる長塚京三さんのあんな役も珍しかった。
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見終わって二三日してからじわじわくる感じ。

この話、志の輔落語でやって欲しいな~。

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by takako98765 | 2014-06-01 10:32 | シネマ | Comments(0)

愛の渦

第50回岸田國士戯曲賞を受賞した戯曲の映画化。
劇団「ポツドール」主宰・三浦大輔による脚本・演出。

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いやー、面白かった。
アバンタイトルの緊張感は半端なかったが、演出手腕はそこで息切れした感もしなくはない。

だが設定が引っ張り、演者が引っ張り、観客の覗き見根性が2時間弱をグイグイ引っ張る。

10分に一度濡れ場を作れば中身は何でもアリだった玉石混淆時代の日活ロマンポルノを彷彿させる。

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舞台は乱交パーティー。

映画のウリ文句は「本編123分のなかで服を着ているシーンが18分30秒のみ」

絡みはあるけど言う程エッチではないかな。途中、エグい会話は出てくるけど。

焦点があたっているのは「性欲」ではなく「自意識」だったり「プライド」だったり。

それらを俯瞰している窪塚洋介が久しぶりに良かった。

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笑いの質は違うけど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの脚本家・古沢良太の出世作「キサラギ」を思い出した。

あれも舞台の映画化で低予算。

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そしてどちらも、とにもかくにも脚本が良くできている。
唸るよ。


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by takako98765 | 2014-03-25 19:46 | シネマ | Comments(0)