人気ブログランキング |
ブログトップ

酒とシネマと不登校児な日々

takako987.exblog.jp

タグ:中井貴一 ( 6 ) タグの人気記事

【嘘八百】

【嘘八百】
監督:武正晴
脚本:足立紳、今井雅子
出演:中井貴一、佐々木蔵之介、友近、近藤正臣、芦屋小雁

f0320408_18020195.jpg

祭日とあってかソールドアウト会場の年齢層の高さにビックリ。
さすが松竹のお正月映画と思ったら東映だったので更にビックリ。
お話は、スティングをちょっと意識した感じの貴一ちゃん&蔵様のブロマンス。
目新しさもお金もないけど、目端の効いた脚本と抜群のテンポが楽しく、じんわり気持ち良くさせてくれる。

中でも、TVCMで流している、すき焼きシーンは秀逸。

f0320408_18020342.jpg

要所要所を押さえる友近の使い方が抜群に上手くて唸った。

結婚式の下りは要らなかったかな~


by takako98765 | 2018-01-08 18:04 | シネマ

【グッドモーニングショー】

【グッドモーニングショー】

監督・脚本:君塚良一
出演:中井貴一、長澤まさみ、志田未来、時任三郎、濱田岳。

f0320408_10575298.jpg

突っ込みどころ満載ですが、もっとも大きな所で。
この番組のスタートが最も遅いスタートの8時だとしても、
その時すでに「カフェ」で人質となっている人選はあれでいいのか?
「初老の従業員」「年配の男性」「臨月の女」「小学生」
わざわざフリップで説明された事件現場は「JR大崎」から徒歩10分の住宅街。
そんな時間にやっているカフェあるのか?
普通に駅チカの店じゃダメだったのか?


長澤まさみはただイタイだけ。

視聴者まるなげ倫理の脚本は不愉快なだけ。

f0320408_11045166.jpg

他にもテンポが、とか、メリハリが、とか、焦点が、とか、映画的な画が、とか、いろいろ私の好みとは違っていたのですが、吉田羊と池内博之は良かったな~。

f0320408_10575529.jpg


by takako98765 | 2016-10-27 11:05 | シネマ

【メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~】

【メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~】

PARCOプロデュース


原作:立川志の輔 「踊るファックス」「ディアファミリー」「ガラガラ」「メルシーひな祭り」 
脚本・演出:G2
出演:中井貴一 勝村政信 音尾琢真 YOU 阿南健治 

f0320408_14233757.jpg

公演に関わったスタッフは50人を越すという。
脚本は、志の輔落語の中でも特に評価の高い四本で織り上げた。
シーン毎のセットや美術は、展開も含めて計算され尽くした物。
キャストは全員はまり役、芸達者な指が笑いのツボを押しまくる。

f0320408_14234402.png

かように、様々なプロ集団の英知を結集させた舞台、非のつけ所がない。

しかし立川志の輔に遠く及ばず。

f0320408_14234785.jpg

舞台を見に行って、落語の凄さを思い知らされました。


by takako98765 | 2016-06-16 14:25 | ステージ

『趣味の部屋2015』

『趣味の部屋 2105』

f0320408_20242013.jpg

パルコ劇場
作・古沢良太
演出・行定 勲

何といっても、生貴一!
そして生シゲ、生白井・生慈英・生幹恵。
本は飛ぶ鳥落としまくりの鬼才・古沢良太、しかも再演。
ダメになる要素がなに一つない。

f0320408_20242510.jpg

もうね、安心しきって見ていましたよ。
サスペンスは謎解きが命だけど、結末知ってても面白かった。
お客さんの大半はわかっているだろうということからか、
全体のバランスを、前半のサスペンスはあっさり目にして、
後半の、各々の芝居場をじっくり見せる形に変わっていて、これもナイスでした♪

個々の芝居場といえば、
シゲこと戸次重幸が2年前と比べてえらく大人びたなぁと思いました。

2年前だって40歳なので充分大人でしたけどね。

f0320408_20273026.jpg

貴一ちゃんの職人芸はますます冴きってました。
でも初演の時の衝撃度と比べると、ドローかな。

f0320408_20282653.jpg

白井さんは相変わらずチャーミング、

f0320408_20302904.jpg
慈英さんがくどさを抑えた分幹恵ちゃんのくどさが増していました。

f0320408_20303369.jpg

てな感じであれこれ魅せつつ最後はグッとシリアスなサスペンスに持っていく貴一ちゃん、流石でした♥


by takako98765 | 2015-03-11 20:31 | ステージ

『柘榴坂の仇討』

『柘榴坂の仇討』

f0320408_16381214.jpg

ようやく見れました。
貴一ちゃんも阿部ちゃんも良かったよ~ヽ(*´∀`)ノ
お名前を失念してしまったが、藤竜也の奥方をやられた女優さんも素晴らしかった。
広末妻の対極にいる妻像を、全身で表現されていた。

構成が巧みでテンポもよく、物語はクライマックスまですらすらと進んでいく。


がッ!!

f0320408_16391491.jpg

十兵衛(阿部)を討とうとする金吾(貴一)が、殺陣の最中に寒椿をみて心変わりする。
ここまではまぁ納得できるけど、そのま十兵衛に「生きよ」と説教するのは明らかにやりすぎ。

人間誰しも、頭で理解してから、「腑に落ちる」までは生理的な時間が必要。
どんなに芝居が上手くても、勢いで言った風、うわっ滑りになる。
どうしても仇に説教させたいんであれば、十兵衛に遭った時点で既に金吾の腹の中ではその考えに傾いていた風な作りにすれば良かったのに。

f0320408_16390012.jpg

同じように、つい今しがたまで死ぬ気でいた十兵衛が、金吾に命を助けられ説教されたからといって、帰宅したその足で女をデートに誘うのは明らかに行き過ぎ。
どうしても二人を沿わせるたいんであれば、女の方から誘わせ、十兵衛は背中で頷くにとどめておけば良かったのに。


盛り込みたい気持ちはじゅうじゅうわかるけど、ちょっと残念でした。



by takako98765 | 2014-10-09 16:40 | シネマ

『趣味の部屋』wowow

中井貴一企画の、すごーーく観たかった舞台劇。
f0320408_19541000.jpg
脚本は「リーガルハイ」「キサラギ」「鈴木先生」で飛ぶ鳥落としまくりの古沢良太。
f0320408_19541408.jpg
演出は「今度は愛妻家」「パレード」の行定勲。
f0320408_19541798.jpg
役者は貴一ちゃんの他、白井晃 川平慈英 戸次重幸 原 幹恵。
f0320408_19580697.jpg
これだけでも面白くならないはずがないところに持ってきて、

貴一ちゃんが古沢センセイに炊きつけたオーダー内容が
「誰も観たことのないサスペンスコメディ!」
「そして最後に、あっと驚く衝撃のどんでん返しが!?」
f0320408_20070201.jpg
こんなにハードル高くしちゃって大丈夫かいな?
案の定、途中から見切った気分になりましたが、確かに「誰も観たことのない、あっと驚く衝撃のどんでん返し」でした。
f0320408_22301378.jpg
いまや時代は古沢良太ッ!
もっともっと書いて欲しい!!!
ああもう古沢良太を溶かしこんだ風呂に顎まで浸かりたい。

やはり舞台で観たかったけど、貴一の職人芸をUPでみれたから、充分満足。
f0320408_19580857.jpg
カーテンコールで出演者一同が叫んだ「騙して何故悪いか」が爽快でした。


by takako98765 | 2014-05-10 20:15 | ステージ